1974年、札幌市と丸紅が手がけた札幌東部エリアのニュータウンプロジェクト。1,265haの広大な丘陵地帯で、「人と自然に優しい街づくり」がはじまりました。東西に残されていた自然は、西側は平岡公園という市内有数の総合公園に、東側は自然をそのまま楽しめる東部緑地として整備されていきました。

商業施設地区・公共施設地区・住宅地区など、厳しい開発計画に基づいて、公園や道から、街灯、植栽、道の舗装材に至るまで細やかに配慮し、人と自然が共存できる街づくりを進めました。街は丘陵の北側から完成していきました。「上野幌ベニータウン」「平岡公園ベニータウン・ライブヒルズ」「ライブヒルズこもれびの街」「ライブヒルズ・ウエストコート」「ライブヒルズこもれび南ヶ丘」と順に南へと広がり、今も成長中です。生活環境としては成熟期を迎えたといえるでしょう。

教育施設、公共施設、生活利便施設などが整い、木々が木陰をつくる道の両側には心ゆたかな暮らしを感じさせる家並みが続き、プロジェクトが始まった頃に描いていた街づくりの夢は、大きく実ろうとしています。








